手まり学園について

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児童養護施設とは

手まり学園は、児童福祉法第41条において以下のような条文で規定された児童養護施設です。

「児童養護施設は、保護者のない児童(乳児を除く。ただし、安定した生活環境の確保その他の理由により特に必要のある場合には、乳児を含む。以下この条において同じ)、虐待されている児童その他環境上養護を要する児童を入所させて、これを養護し、あわせて退所した者に対する相談その他の自立のための援助を行うことを目的とする施設とする。」

施設の形態は、大舎・中舎・小舎制等に区分され、養育・支援方針は施設毎にそれぞれに特徴的な運営を行っています。

手まり学園の名称由来

学園の名称「手まり学園」を考える際に思い浮かんだのが、良寛様でした。
子どもたちを愛したことで知られる良寛さんが、いつでも子どもと遊んであげられるように、懐に鞠を忍ばせていたという逸話が由来しています。
「霞たつながき春日をこどもらと手まりつきつつこの日暮しつ」、「この宮の森の木下にこどもらと遊ぶ春日は暮れずともよし」村の子ども達と無心におしみなく関わった良寛様のお姿は200年を経た今日においても尊く教育の原点があります。

施設の所在地と施設規模

名  称    児童養護施設 手まり学園
経営主体    社会福祉法人輝雲会
法人設立    1990年(平成2年)4月2日
事業開始    2009年(平成21年)4月1日
理事長    藤木 隆宣
施設長    近堂 瑞穂
所 在 地    〒243-0307 神奈川県愛甲郡愛川町半原3715
面   積    敷地:6320.98㎡ 建物:1577.92㎡
児 童 数    本園定員30名
       地域小規模児童養護施設6名(くじゃくホーム)
       児童自立生活援助事業所2名
職   員    園長・児童指導員・保育士・臨床心理士・家庭支援専門相談員・栄養士・事務員・調理員・嘱託医(非)
事業内容   子どもへの養育・支援
       卒園生へのアフターケア
       青年への自立支援
       地域の子育て家庭への支援
       里親家庭への支援 

社会福祉法人輝雲会

社会福祉法人輝雲会は、福井県において「たいら保育園」を経営し、神奈川県では愛川町にて児童養護施設「手まり学園」、平成27年4月から相模原市にて「あおいそら保育園」を経営しています。
当法人が子どもの福祉に熱意をそそぐのは、いのちを大切にする人間という仏教の理念に基づき、子どもが慈愛と信頼のある生活の中で自らの手で社会的自立を切り開き、仲間を思いやる人間になれるよう支援をしています。

設立年月日      1990年4月2日
法人格取得年月日   1990年4月2日
活動地域       複数県
中心となる活動地域  神奈川県
最新決算総額     1億円~5億円未満
役員数・職員数合計  10名
主たる活動分野    子どもの養育

設立以来の主な活動実績
1952年、法人の前理事長藤木彰隆、八重子夫妻が福井県越前町の臥牛院の本堂を開放し、保育園を始める。爾来、50数年にわたって保育園を運営してきた。
縁あって豊かな緑と自然に囲まれた愛川町(神奈川県愛甲郡)に2009年4月に児童養護施設手まり学園をオープンした。
現理事長の藤木隆宣は、曹洞宗の僧侶で仏教関係の出版を手掛け、長年夫妻で里親を経験している。

団体の目的
社会福祉法人輝雲会は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、心身ともに健やかに育成されるよう支援することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)
(1)第1種社会福祉事業   児童養護施設の経営
(2)第2種社会福祉事業   保育所の経営
現在特に力を入れていること
社会福祉法人輝雲会は、児童の健全な育成を職員全員で取り組んでます。特に社会的な養護に力を入れています。
児童養護施設では、児童への支援と家族への支援を行い、保育所においては、地域の子そだて支援に重点をおいています。

今後の活動の方向性・ビジョン
(1)子どもの社会的自立を図る
(2)心の成長を促すことを大切にした福祉事業の展開を実践する

法人詳細情報
下記リンクからワムネットにて参照できます。
法人詳細情報

苦情解決体制
社会福祉法第82条に基づき、社会福祉事業の経営者には「利用者等からの苦情の適切な解決に努める義務」が位置づけられています。
当法人におきましても利用者の権利を擁護するとともに利用者が福祉サービスを適切に利用できるよう支援するため、施設利用者等からの苦情・要望に適切に対応する体制を整えております。
各施設に苦情受付担当者と苦情解決責任者を配置し、利用者等からの苦情の解決を図り、また、法人に2人の第三者委員を設置することで社会性や客観性を確保し、苦情の適切な解決に努めています。

苦情受付担当者(皆様からの苦情を受け付けます)
統括主任 志村直紀  電話046-210-4461(手まり学園)
苦情解決責任者(苦情の解決に努めます)  施設長 近堂瑞穂
第三者委員(苦情の解決について助言をいただきます)  高橋温様
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